2013年10月15日火曜日

Windows XP Count Down (3) まだ間に合う

今日はXP Count Downの最後になるが、XPのPCをWindowsOS以外の方法で移行するケースを取り上げる。方法としては、すでに(1)で示したように2つある。1つはLINUXを利用する方法とiPadのようなタブレットを使う方法で有る。

リナックスを使う方法

リナックスって何だという方もおられるかも知れないが、リナックスはFREEのOSである。実際に多くの企業でサーバーOSなどでも使われている。またユーザーインターフェースもWindowsにしているしファイルの階層もWindowsに似ているので、使い勝手は悪くない。



リナックスを使うメリットは以下の通り。

第一にPCを活かすことができる点である。XP機であっても(2)で紹介したようなVistaからXPにした場合は、まだ機械として十分使う事ができる。Windowsだとお金がかかるがLinuxだとお金がかからない。

第二に使えるソフトも殆どFreeである。Officeと互換性のあるソフト「LibreOffice」も用意されている。またマイクロソフトのOffice365はWeb対応なので利用する事も可能だ。その他メールソフトやブラウザーなども豊富にある。メールソフトではPCでもおなじみのThunderbirdもつかえるし、ブラウザーにはGoogle Chromeもあるので操作性は同じである。


第三にWindowsと違って、ウィルスが圧倒的に少ない。その意味でセキュアな環境を作る事ができる。

リナックスを使うデメリットは以下の通り。

しかし当然だがXP用のプログラムは動かない。その意味ではWindowsでの開発や開発されたアプリなどは使うことができない。また周辺機器のドライバーがLinux用に無い場合はこれも使う事ができない。

使い方にもよるが、日常的に資料の確認、少々の修正などOfficeとメールが殆どの業務であれば全く問題無い。またホストのアプリケーションに関してはエミュレータが用意されていれば使う事ができるので、ホストのメーカーに問い合わせて欲しい。

またリナックスをどこから導入するかだが、企業である以上はタダだからダウンロードしてとは行かない。保守やらバージョン管理など運用上の課題が出てくる。これに対応する為にはホストコンピュータを提供している企業などに確認するのが一番良いだろう。OSはタダだが運用管理で費用はかかる。しかしOSを入れ替えるほどではないので、確認して欲しい。


iPadのようなタブレットを使う方法

さてドラスティックな変更に思えるかも知れないが、これが殆どの業務で利用する事ができる。ここでもOffice356は健在でタブレット仕様でタッチ対応である。またメールに関してもExchangeが使えるなどMicrosoftとの親和性が強い。またiPad用Officeを開発している事もガートナーのカンファレンスで発表された。


ただデメリットもないではない。当然タッチでソフトキーボードや、外付けキーボードがあるが、大量に文書を作成する場合は、PCのキーボードに劣ると言える。しかしタブレットでそのような業務は想定していないし、それ程資料作成する人には提供されるべきではない。

営業で外ではタブレットを持って、資料作成ではPCと言うのはあるだろうが、このPCも共有の者にしておけば人数分用意する必要は無い。

小型軽量である事を考えて、会議や外出の多い管理職に持ってもらい、必要な承認処理などをどこでも行って貰える環境をつくるのも、意思決定や業務処理のスピード化になるだろう。


3回に渡って説明してきたが、最終的には貴社の判断で実施されるものだ。ただこの機会に機材を替えるかどうかは別として、PCの棚卸と称して業務を確認する事はされた方が良いだろう。ここからも改善の糸口が見えるはずである。


Windows XP Count Down(1)〜(3)の資料は以下のサイトからダウンロードできる



2013年10月14日月曜日

Windows XP Count Down (2) まだ間に合う

昨日に続いて、XPの移行に関しての課題になる。昨日は3つの方法があると言う話であったが、ではどうやって3つに区分していけば良いのか。ここでは3つの形態を想定しているが実際には2つもしくは3つ以上と言う事があるかもしれない。PCをどのパターンで移行していくかは、最初に決定しておく事項である事は言うまでもない。

1.PCを使う理由を明確にする

これにはPCを使う目的から考えなければ成らない。何の為にPCを使っているのか?これおを明確にするために、本来なら業務プロセスから検討すべきではあるがあまりに大がかりに成るので、ここではPC機材の棚卸表を利用する。主に固定資産などの管理に資産管理表は作られているが、償却費など業務に関係のないものは予め項目を減らしてPCの棚卸表を作成する。

この場合明らかにPCを利用しないと業務ができない技術職や情報システム部など明白なPCを除外しておく必要がある。変更が可能な部署および役職に関してその対象とする。

この表に利用者と役職、主な仕事(具体的にどんなソフトを使って、どんな作業をしているか)を確認する。今回期限の切れるOffice2003に関しても、その利用方法を確認する。

① 資料の閲覧(これだけならPDFで良い)
② 資料の修正(修正程度ならOfffice互換ソフト(Google Appsなど)でも良い)
③ 資料の利用(EXCELのマクロを利用ならOffice2007以降が必要)
④ 資料の作成・開発(これまでと互換を取るならOffice2007以降が必要)

あまり細かく確認すると調査対象者が面倒になって正確に情報を集められないのでこの程度が妥当であろう。その他会社の端末としてホストに接続している、部門でパッケージを使っているとか、企業によって確認事項はあるだろう。


棚卸表の準備ができたら、期限厳守で各部署に配布して回収する。できれば社内サーバーを利用して、皆で棚卸表を更新できる仕組みがあれば進捗も把握しやすい。

2.業務から適宜分類する


棚卸表を回収したら、業務内容を確認して、PCの利用を3つの形態に選別する。機械的に業務の番号を見て区分する式なりマクロなり、プログラムを組んで行えば目で検証する時間が節約できる。この場合本人の意見もしくは部署の確認などをしていると、どうしても保守的な判断が入り、PCでない場合は抵抗がおきる事が想定されるので、会社として実施している事を明確に示す為、実施担当役員など置いて対処する事が必要になる。

3.WindowsXPからWindows○○に移行する場合

時間はまだあるにしても、調達には時間がかかる場合があるので過渡的な手段としての方法も含めるとWindowsXPから移行する方法も3つある。

① WindowsXPからWindows
② WindowsXPからWindows
③ WindowsXPからWindowsVista





①のWindows7は順当な移行であるが、移行したくても販売していない事実がある。大手なら交渉しだいで手に入る可能性があるが、中堅中小では厳しいかもしれない。その場合は現行OSであるWindows8を選択することになる。

しかし8.0Versionでは少なくともタブレットを見越した作りになっていて操作性に難がある。ただ8.1で「スタート」ボタンが復活するので、いきなりタイル画面ではなくデスクトップ画面(WindowsXPやWindows7のような最初に立ち上がる画面)を出す事ができるようになる。

それにしても、私も使っているが、兎に角どこに何があるかが分かりづらい。整理しすぎて機能が奥に入った事と、タブレット仕様であるため画面の端をマウスで往復させるなどしないと隠れていて出てこないメニューなど、およそキーボード向きではない。WebからPDFをダウンロードしたときでも画面が全部PDFのReader一色になってデスクトップになかなか戻れなかった。これには慣れるためには時間が多くかかり、業務的にも面倒な作業になる。

<Windows8でもパターンがある>

では一気にタッチパネルのPCにするば良いと言う贅沢な考えもあるが、全てとは行かないので、これもWindows8に移行するなら既存のPCへの移行と新規調達の2面からの判断が加わることになる。これだけでも移行パターンは増える事になる。


Windows8になると、Windows7にあったXP互換モードがなくなる。最悪の場合Windows7であれば、XPでしか動かないソフトも稼働させることができる。Windows8にはそれができない。とは言うもののXPで稼働させている限りはリスクが伴うので、過渡的な対応と言う事もできる。XPでしか動かないソフトに関しては、早期の開発依頼もしくはパッケージの選定など事前の準備が必要である。まだ5ヶ月あるので大がかりなアプリでなければ、対応は可能だろう。

<WindowsVistaへの移行はどうか?>

最後の③Vistaへの移行であるが、これはあまり現実的ではないものの可能性としてはパターンが存在する。ただVistaがでた頃に多く導入された希有の企業にしか適用できない。それはVistaに当初付属していたXPへのダウングレードである。これを利用してXPを使っていた人にはVistaにアップグレード(元に戻す)が可能である。これで保証が3年延ばす事ができる。とは言えこれも他のOSに移行できなかった時の一時しのぎとも言える。

しかし現実的に多額の費用がかかるので、一時だけでも、もしくは全体の一部だけでもこのような対応をすれば、コストを低減させることができる。加えてVistaは最新の8とのアーキテクチャが同じであるので、今後の移行に関しても有用性は高い。






2013年10月13日日曜日

Windows XP Count Down (1) まだ間に合う


書籍Windows XP終焉対策を転じて業務改善しよう (デジタルブックレット)  で移行すべき背景などをまとめた小冊子をだしたが、「何をしていいか分からない」という話があって資料にまとめてみた。1つずつ説明していきたい。時間はまだあるがあと5ヶ月であるので、これを長いと考えるか短いと思うのは、実施者の考え方と組織の柔軟性によって変わってくる。

考え方としては、現在のWindowsXPをすべてWindows7もしくは8に移行する必要はないと言う事である。いまやPCと同等の事は他の選択でも可能であるし、むしろ今後を考えると新たな選択の方が発展的である。




<実施すべき部署はどこか>

そもそもこの時期に会社でWindowsXPへの対応ができてないとすれば、情報システム部の失態であるが、今回の大がかりな変更にあたっては、業務の改善が絡んでくるため、「経営企画」を行う部著が音頭を取ることが必要である。いまやITの課題は情報システム部だけに任せていてはいけない。

戦略的転換を図るには、業務を見直し、それに必要な機材を用意するのが本来の使い方であるはずだ。既存のPCがあるから、WindowsXPの保守がきれるので、Office2003も終わるから。外圧がないと決められない事態があるとすれば問題である。


<XPを移行する3つの方法>

XPのPCをどの方法で移行していくかだが、以下の3つが妥当と考える。いろんなサイトでも書かれて居るがここでまとめてみたい。ただ当然だが、これは1つの方法で実現する事ではなく、組み合わせて実施するのが現実的である。

① 普通にXPモードから7もしくは8に移行する
② XPからLinuxに変更する
③ iPadなどタブレットに変更する





移行する背景(何故XPをそのまま使ってはいけないか、何が移行に関する阻害要因になっているか、など)も整理した書籍については以下を参考にして欲しい。


2013年10月12日土曜日

デスクトップが変わる 大型画面を共有


 販売不振が続くパソコンメーカーが、秋冬商戦で起死回生の一手を打とうとしている。富士通とソニーは8日、相次ぎ新製品発表会を開催。両社がそろって目玉の製品として位置付けたのが、超大型の板状パソコン。タッチ操作に対応した液晶のサイズは約20インチとタブレット(多機能携帯端末)の2倍以上もある
(2013/10/8 20:32 日本経済新聞 電子版)

大きな画面で勝負する。これは家族で皆が囲んで使うのを想定しているそうだ。Windows8が入っているからか、画面を水平において使うようだ。その為2人で同じ下絵を使って塗り絵を描ける「ファミリーペイント」や、パソコン本体のカメラなどを使って声や動画を記録して家族の予定を一括管理できる「フィンガータップス オーガナイザー」なども用意したそうだ。





この使い方は、家族に限った事ではない。仕事でプレゼンしたり、小会議で画面を囲んで書き込むことができそうだ。PCはこれから、小型ではなく大型化で存在を続けるかもしれない。

先日ある小さなセミナーがあったが、その際iPadと大型ディスプレーを繋いで資料を写しだしていた。ディスプレーが分離しているので、外部入力などの端子を付ければもっと用途が広がるのではないか。iPadに限らずAndroidタブレットでも同じ事が言える。マイクロソフトならWindowsMobileと連携させれば、起死回生と行くかもしれない。

これからは製品はもとより使い方の提案が、その製品の生き死にを決めるのかも知れない。


最高の授業が無料 になるMOOC


有名大学の授業を集めた無料ネット講義配信「MOOC」が急成長している。ハーバ
ード大、MIT、北京大、東大…、世界中の「教室」がお茶の間に。既存の大学・教
授の反発はあるが、MOOCは教育のあり方を変革している。日経ビジネスDigital

Massive Open Online Course(大規模公開オンライン講座)がフル名称だ。これを支えているのが、そしてこんな事を実現したのがインターネットによるオンラインシステムである。昨日書いたサザンのコンサートを映画館に配信する仕組みも革命的で、これを実現したのが通信技術である。

Moocでの授業は、インタラクティブ環境があり、質疑ができる上に受講者への設問もあるそうだ。最終的には理解度が試され(テストなど)修了書を貰う事ができる。Mookではエデックスという無料講義配信がメジャーだが、、他にもコーセラとユダシティーがある。コーセラには9月から東大から講義を提供始めたそうである。

「今でしょう」の東進も衛星を使ったオンライン授業をやっているが、予備校ではそれ程珍しい事ではない。むしろその大枚払った予備校から行く大学が、しかも自分で合格できそうにない人にも門戸を開いたのである。しかも無料で。しかし国によっては大学が無料の所もあるから、無料自体は問題でない。

例えば、いまはやりの「ビッグデータ分析」に関する授業がMookにあったらどうだろう。この技術を身につけるために、多くの受講者は個人であれ法人であれ、数十万も払って教育を受けている。実践的な部分だけ知れば良いと言う事だろうが、大学の場合はその背景から技術までトータルに教えてくれる。そんな技術者なら会社としては雇ってみたいと思うだろう。しかも一流大大学のお墨付きまであるのである。

実際にMookを提供する会社では、認定者への企業からの問合せを受けているそうである。これらの会社のビジネスモデルは、企業への人材斡旋料も収益元と考えているようである。ITとして注目すべきは、エベックスが開発したエッセイ自己採点の人工知能である。これらが進めば多くの受講認定が可能になると期待されている。

通信技術は多くの革命を起こすが、結局は大学の授業を配信すると考えた者、配信に授業を提供した大学の先進的な考えかたが在ったから、Mookのような仕組みができあがったのである。YouTubeがでて久しいが、映像の送受信で何ができるかを考えるのも新しいITの使い方を示すものだろう。

2013年10月11日金曜日

生中継で色めく音楽ライブ サザン復活で映画館に6万人 から



IT(情報技術)の進化が音楽ライブの世界に新風を吹き込んでいる。ライブ会場と全国の映画館を通信回線でつなぎ、ライブの様子をそのまま生中継する「ライブビューイング」がここ数年で急増。チケットを買いそびれたり会場までの距離がネックであきらめたりしていた熱心なファンばかりでなく、ライブに及び腰だったライト層の取り込みにも一役買っている。数日に1回はなにかしら開催しており、映画館のライブビューイングの市場規模は2012年に50億円と10年比の5倍に伸長している。アーティスト側もファンと絆を深めつつ新たな収益源になると期待しており、開催に積極的になってきた。新たなライブへの参加の姿として根付くことで、音楽ライブ市場は今後ますます盛り上がりそうだ。(2013/10/11 7:00 日本経済新聞 電子版)


この記事のポイントは「チケットを買いそびれたり会場までの距離がネックであきらめたりしていた熱心なファンばかりでなく、ライブに及び腰だったライト層の取り込みにも一役買っている。」である。まさにリモート技術を最大に活かした事例である。

これにより、新な市場を開拓している

① 買いそびれた人
② 及び腰だった人

これが新しいITの技術なら、然もありなんであるが、これらの技術はWeb会議システムやSkypeなどですでに十年以上まえからあるものだ。しかしインフラが変わってインターネットが高速化されたし、映画館であれば専用通信回線の利用も考えられる。

空間を超えて、ライブ会場とは別の場でライブ気分を味わえる。しかも映画館の大スクリーンと音響設備を使ったと言う事も、新な利用を産みだしたと言える。

これらは海外などで行われている展示会、日本で開催されているアニメショーなども海外に映像と音響で雰囲気を伝える事ができるのである。展示会などは商談に使われるため実際に目で見る事ができるのが望ましいが、臨場感は十分伝わるし、インタラクティブな機材を用いれば双方向でコミュニケーションが取れる。

スマホで個人化が進むなか、集まって楽しむ仕組みが復活しそうだ。

2013年10月7日月曜日

セキィリティーソフトを代えてみたが

ESETセキュリティ ソフトウェア シリーズと言う物を使う事になった。

それはこれまでのウィルスバスターやその他のセキィリティーソフトが高
額だからで有る。かつESETは警察でも使っているとの触れ込みもあったの
で、思わず使ってみようとなった。

<ダウンロードサイトのできがわるい>

しかし、ここで落とし穴があった、性能は良いかも知れないが(使ってい
ないので評価できないが)サイトが馬鹿すぎる。キャノンITソリューショ
ンが運営している、となれば尚更ほんとうか?と言う事になる。

これを運営しているキャノンITソリューションはその程度かと言う事にな
る。何を言っているのかと言うと、MacのVMwear Fusionで仮想で動いて
居るWindows8に新しいウィルスソフトを入れるときの憤りである。
そもそもWindowsなんか私にとってはどうでも良いのだが、貴重なデータ
が犯される事態になったら、関係諸処にご迷惑をおかけするために、大枚
はたいて購入した。

いよいよダウンロードと言う時に、そのサイトをブックマーク使用として
これまた不慣れなIE9の右上★マークを押そうとしたその時、タブを触って
画面が移動した。ダウンロードサイトが消えた。慌てて左上の矢印マーク
を押したが、すでにタイムアップになっていた。セキュリティーソフトの
ダウンロードだから、それは当然かと思い、サイトからダウンロードを試
みた。

<どこが拙いのか>

ところがどうだ、ユーザーID,パスワード、ライセンスNOを送ってきたの
にも係わらず、ユーザーログイン場所がない、ではダウンロードサイトが
あるかと思い、探したが、これまたホームページにない。

Googleで「ESETセキュリティ ソフトウェア  ダウンロード」で検索して
探し当てたサイトに頭にきた。何と製品名と同じ物がない。適当に選んで
ライセンス番号を入れて、パスワード入れて、実行したら、番号かパスワ
ードが違いますと来た。しかもメールに来たパスワードは大文字入りなの
に、サイト内では半角でないとエラーだという。

いくつか実施したが同じでうまく行かない。

結局、体験版をダウンロードしてそこからID,パスワードを入れた。ここで
やっと使う事ができるようになったが、こんな手間のかかるダウンロード
は見た事がない。今時こんな対応をしていたら、素人ならまずお金を払い
っぱなしになる。良いところがあるとすれば、サポートへの連絡が比較的
簡単にメールでできる点である。当然メールも送ったが、どんな回答がく
るか楽しみにまっている。

しかしこういう事を書くと、サイトを理解していないとか、ここのダウン
ロードに行くメニューがあるなどと難癖付ける人もいるが、そもそもぱっ
と見で分からない程度の作りであれば、それはもうサービスレベルが低い
と言わざるを得ない。その点を十分理解しないと、クレーマー呼ばわりさ
れることが横行する。例えクレームであってもありがたい意見だと受けと
める度量もなければならない。

<今日のトピックス>

今日は何を言わんとしているかと言えば、2つある
オンラインショップの在り方とセキュリティーソフトの紹介である。

オンラインショップが流行だが、お金を払うところまではうまく作ってい
て戻る事も再トライもなんでもできる。にもかかわらずお金を払ってから
本当に手に入れられるかが問題であるが、ここが以外に甘いサイトが多
い。お金を払ってダウンロードさせたからには、基本何度でもアクセス可
能にならないといけない。にも係わらずこれができないのは残念だ。

良くできているサイトにAmazonがあるが、ここまでやれとは言わない
が、利便性が高いとつい使ってしまうものである。今はAppleStoreができ
てソフトのダウンロード購入が楽になったMacだが、それまでもact2から
ソフトをダウンロードして購入していた。このサイトは今はAppleStoreの
煽りを受けて物販が多くなったが、売ったソフトのライセンス番号から再
ダウンロードまで本当によく管理してくれた。

こんなサイトが少ないような気がするが、多くはYahooや楽天で簡単に決
済できるから、そちらに流れるのだろうか?ついでながら、Yahoo!や楽天
のサイトは、それこそ決済は統一されているものの、なんかゴチャゴチャ
した店舗が多くて、センスはよくない。敢えてそうしているのかと思うほ
ど味気ない。サイトによっては気分が悪くなる。

もっとサイトの作り方を指導したら良いのにと思うのだが、どうだろう。
こぎれいな店舗ではなく、商店街の雰囲気を出したいのか。しかし世の中
商店街よりイオンモールという感じで小綺麗でかつそこそこ安い、サービ
スレベルも高ければ、そんなサイトに行きたいと思うのはないか。

好みによると言えばそれまでだが、もっとサイトの質を考えて居る時期に
来ていると思う。




http://www.ウイルス対策ソフト.biz





【この記事のまとめ】

サイト運営は使いやすさと分かりやすさに気を付ける
結局は質のよいサイトに、ユーザーは収斂してくる
今一度サイトの分かりやすさを、検証してみよう