「台湾の経済日報は8日、米アップルが開発中とみられる腕時計型端末「iWatch」の部品供給業者が明らかになったとしています。これは、サプライチェーン(部品供給チェーン)から流出したBOM(部品表)から明らかになったもので、組み立てはQuantaが独占的に行うとしています。」(ガジェット速報2014/04/08)
写真はモトローラの腕時計型端末だが、アンドロイドらしい装いである。台湾の経済日報が伝える写真は下記のスクエアー型のものを出している。スクープではないと思うが、これだと食指が動くデザインとは言い難い。
http://udn.com/NEWS/FINANCE/FIN3/8598514.shtml |
いかにも端末した腕時計型は、サムスンのギア2が心拍計などを搭載してギャラクシー・ギアの雪辱戦に出てきたが無骨感は否めない。筆者の好みで言えば、あまり端末らしい形は望まないが、おそらくアップルが出してきたら、好むと好まざるとに係わらず購入してしまうだろう。
1チップで最低6つのセンサー周りを処理するチップが搭載され、血圧測定や心拍数測定の機能が備えられる見込みである事から、使ったら四六時中装着していると思う。いまJawboneのUPを使っているが24時間身に付けている。
1チップで最低6つのセンサー周りを処理するチップが搭載され、血圧測定や心拍数測定の機能が備えられる見込みである事から、使ったら四六時中装着していると思う。いまJawboneのUPを使っているが24時間身に付けている。
いつ発売かは未定だが、予想では今秋でiPhone6と同じ9月ではないかと言われている。いくらで提供されるかも未定だが、iPhoneとの抱き合わせセット価格で出して貰えると嬉しい。
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