と、ここまでは良かった。そう言えばWindows8.1はどうなったかな?って思って仮想ソフトのVM Fusionを立ち上げ、Windows8を選択した。するとどうだ。この憎たらしい画面がでてきた。「その操作は許されていません」というメッセージがでて起動しなかった。
VM Fusionのサポートセンターにもコメントはないし、対応のバージョンアップもない。誠意が感じられない?と言ってドッチのせいか分からないが、いつもOSが変わるたびに、どうしてこんな事がおきるのだろう。私の場合はFusion6でMaverick対応と言っていたものを稼働させている。にも係わらずこの症状はどういうことだろう。他のMacでも同様なのでマシン特有ではない。
こんな事もあろうかと、まだMaverickを導入していないMacがある。業務でメインに使っているものだが、上げなくて良かった。これまではこのような事はなかったと思ったが、安全に対応するには、動作確認用で一台試すべである。ただ一台ではマシン独自の設定などで稼働しない場合があるので、2台ぐらいで試すのが良いかと思う。
しばらくWindowsを使わないようにしたい。
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