2013年10月24日木曜日

Maverick(Mac os 10.9)でVM Fusionに異議を唱えられた

昨晩、連続に渡って行ったOSの移行作業。Windows8.1にはじまり、MacにMaverickを導入して終わった。新しいSafariやiWorks(ワープロのPages、表計算のNumbers、プレゼンのKeynote:各2000円)をいじって機能をチェックした。



と、ここまでは良かった。そう言えばWindows8.1はどうなったかな?って思って仮想ソフトのVM Fusionを立ち上げ、Windows8を選択した。するとどうだ。この憎たらしい画面がでてきた。「その操作は許されていません」というメッセージがでて起動しなかった。




VM Fusionのサポートセンターにもコメントはないし、対応のバージョンアップもない。誠意が感じられない?と言ってドッチのせいか分からないが、いつもOSが変わるたびに、どうしてこんな事がおきるのだろう。私の場合はFusion6でMaverick対応と言っていたものを稼働させている。にも係わらずこの症状はどういうことだろう。他のMacでも同様なのでマシン特有ではない。

こんな事もあろうかと、まだMaverickを導入していないMacがある。業務でメインに使っているものだが、上げなくて良かった。これまではこのような事はなかったと思ったが、安全に対応するには、動作確認用で一台試すべである。ただ一台ではマシン独自の設定などで稼働しない場合があるので、2台ぐらいで試すのが良いかと思う。

しばらくWindowsを使わないようにしたい。


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