対 象:中小規模のオフィスや店舗などに向けたシステム
前 提:光ブロードバンドサービス「フレッツ光」とIP電話「ひかり電話」の契約
必要機材:①アイコムのビジネスフォン主装置「SR-60VN」
②ageetのアプリ「AGEphoneBusiness」
価 格:①主装置は税込み2万円、②アプリは1台当たり同1200円で売り切る。
機 能:最大8台までのスマホを社内電話の子機として登録できる。
提供地域:富山県や岐阜県、静岡県より西側となる西日本の30府県に限られる。
開 始 日:12月6日より申し込みを受け付ける。
なんかNTTの西日本が元気だ。これ以外にスマホの内線化では以下のようなサービス提供会社がある。
「企業内に急速に普及するスマートフォン。スマートフォン用通話アプリ『MOT/Phone』と多機能IP-PBX『MOT/PBX』を連動させることで、スマートフォンを内線化するソリューションをご提案いたします。」というサービスが名古屋地域のNDS株式会社で提供されている。
FMC(フィックスド・モバイル・コンバージェンス)とは違った節約の仕方として、当面の現実的な方法か。
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