2014年2月15日土曜日

「iPad」版「Office」、計画は存続か--「Gemini」版より 先に登場の可能性 Office365で提供か?

「iPad版Office(筆者が最近聞いたところによると、開発コード名は「Miramar」)に関する計画は存続している。事実、iPad版Officeは、Microsoftのタッチファースト(タッチ優先)版Office(開発コード名:「Gemini」)のリリースに先立ち、市場に投入される可能性が高いと筆者の複数の情報筋は述べている。」(著者 : 翻訳校正: Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 編集部


「Office 365」サブスクリプション(利用形態によって法人向けまたは「Home Premium」のいずれか)のようなものが必要になる可能性が高いと聞いている。筆者が賭けるとすれば、デフォルトでファイルを「OneDrive」( 「SkyDrive」にまもなく与えられる新しい名称)か「OneDrive for Business」に保存することができ、それとともにローカルで保存できるオプションが付くことに期待したい。



と言った内容になっている。社長が変わっても、iPad版のOfficeは提供するという内容になっている。筆者自身はそれ程気にしていなかった。それは今でもOffice365でsafariから使う事ができるからだ。何がiPad向きなのか?よく分からない。もちろんローカルでアプリとしてきちんと動けば365以上に使い勝手が良いだろう。

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